スポーツアナリティクスジャパン2024

2024年12月21日(土)
@ 虎ノ門ヒルズフォーラム

更新情報

【セッション情報第4弾】全14セッションを公開!FIBA・Benjamin Schindler氏、ベースボール5・六角彩子氏の登壇が決定!

タイムテーブルを公開!

【セッション情報第3弾】ルヴァンカップ優勝の名古屋グランパス、豪州競泳メダルラッシュを支えるテクノロジーに迫るセッションなど新たに4セッションを公開!

【セッション情報第2弾】スポーツベッティング、採点スポーツの評価におけるデータ活用など、多岐にわたるセッションを公開!

パートナー情報を更新!

【登壇者情報第1弾】体操男子日本代表の金メダルを支えた佐藤寛朗氏の登壇が決定!

パートナー情報を公開!

一般財団法人スポーツエコシステム推進協議会との共催が決定

SAJ2024のウェブサイトを公開しました。

Connecting The Dots.

スポーツアナリティクスは、スポーツの可能性を拡張する。

これまで10年、スポーツアナリティクスジャパン(SAJ)は、ひとつずつ歩みを進めてきました。その歩みはまさに「スポーツアナリティクス」がもたらすスポーツの可能性の拡張の歩みでもあります。

日本においてまだ「スポーツアナリティクス」という言葉が浸透していなかった時代から、スポーツにおけるデータの利便性、重要性を説きながら、SAJでは一貫してスポーツという事象が社会に与えうるインパクトを語ってきました。

専門領域を超越することで創造性が生まれ、可能性は拡張する。

SAJ2014からちょうど10年のマイルストーンとなる2024年12月21日に10回目を迎えるSAJ2024。この10年を振り返り、次の10年を考えます。

さぁ、スポーツアナリティクスが体現する創造性を探究し、EXTENDABLE(拡張可能)なスポーツの未来を共創しよう。

FEATURES

MIT Sloan Sports Analytics Conferenceの日本版を目指して、各競技の現場で活躍する30歳前後のアナリストたちが業界に一石を投じるため設立した『日本スポーツアナリスト協会(JSAA)』によって2014年に産声をあげた『スポーツアナリティクスジャパン(SAJ)』は、今回で遂に10回目の節目を迎えます。

この10年間で、パフォーマンス向上、ファンエンゲージメント、マーケティングとスポーツ産業のあらゆる局面でその存在感を増してきたアナリティクスは、世界的な潮流に乗り遅れることなく日本のスポーツ産業においても「ゲームチェンジャー」となりつつあります。

東京2020大会に向けた機運の高まり、新型コロナウイルスによる生活様式の変化など、日本におけるスポーツを取り巻く環境も刻々と変化が続いた激動の時代を経て、アジアを中心としたグローバルでのイニシアチブを握っていくため、日本スポーツアナリスト協会は、一般財団法人スポーツエコシステム推進協議会とタッグを組み、SAJ2024を開催致します。

10回目を迎える今回も、日本スポーツ界の未来を共創すべく、参加者の皆さんと共に考え、次のアクションに繋がる場をつくっていきたいと思っています。

01

期待を裏切らない充実のセッション

10回目の開催となるSAJ2024。テーマである「EXTENDABLE (拡張可能)」を軸に、"INNOVATION TRACK"、と"ANALYTICS TRACK"の2トラックを虎ノ門ヒルズフォーラムにて実施予定。スポーツアナリティクスに特化した唯一のカンファレンスとして、ここでしか聴くことが出来ない尖ったコンテンツを提供していきます。今回もパフォーマンス向上に関わる先進事例に加え、スポーツ業界におけるテクノロジー活用のトレンドを掴む絶好の機会になるはずです。

02

スポーツビジネスへの扉を開く貴重なネットワーキング機会

人と人が繋がることで生まれるイノベーション。人との出会い、繋がりによって、新たな価値観が創造され、その可能性が拡張します。今回は2020年以来の本格的なリアル開催。登壇者も含む参加者同士が、より深いネットワーキングが出来る空間を提供します。また今回はスポーツエコシステム推進協議会との共催で、更にネットワーキングの幅も拡がるはずです。

03

イベント終了後の
アーカイブ動画アクセス権

「当日はどうしても予定が!」、「2トラック両方見たいのに同時配信だから片方しか見れない!」という方のために、イベント終了後にはアーカイブ動画の配信を予定しています。ハイブリッドチケット購入者の方にはSAJ2024開催終了後に配信されるアーカイブ動画へのアクセス権が付与されます。当日、急用で見逃してしまった方、後から復習したい方も是非ご活用下さい。当日ご予定があってリアルタイムで参加できない方、アーカイブのみのチケットもご用意する予定ですので詳細をお待ち下さい!

SESSIONS

INNOVATION TRACK

10:20〜11:05

体操ニッポン大逆転金メダルの舞台裏 - 徹底した分析に裏付けられた強化戦略-

今夏行われたパリ2024オリンピックで、日本体操男子は歴史的な大逆転劇を見せ、悲願の団体金メダルを獲得した。3年前の東京2020オリンピックでは男子団体は僅か0.103という点差で連覇を逃した後、ヘッドコーチに就任した佐藤寛朗氏。パリ2024オリンピックにおいて世界一奪還を託された同氏が、強化を進めていくうえで最も大切にしたのは信頼関係だったという。選手をはじめ、コーチ、審判、関係者と連携し、徹底的に分析し強化戦略を打ち立ててきた。3年間という短い期間で、どのような強化を図ったのか?また、オリンピック決勝の舞台で冷静な判断、采配を下すことができた理由とは?その舞台裏をSAJ2024で語る。

佐藤 寛朗

公益財団法人日本体操協会 男子ナショナル強化部長

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ANALYTICS TRACK

14:00〜14:45

スポーツにおけるテクノロジーと人間の役割

スポーツの公正性を追求する中で、テクノロジーは重要な役割を果たしています。サッカーの試合においてVARは、重要な判定を補助するツールとして活用されており、判断に迷う場面を補完するものとなっています。
テクノロジーを導入して、どこまでを人間の判断にするべきか?試合の流れへの影響は?運用する人材のトレーニングなどの課題も浮上しています。
本セッションでは、サッカーW杯や天皇杯決勝など国内外のビッグマッチを担当してきた、元国際サッカー連盟(FIFA)国際副審・ビデオ審判員を招き、人間と機械の判断をどのように最適化すべきかを深く掘り下げ、現場で活かせる知見を共有します。

山内 宏志

国際基督教大学 教養学部 専任講師

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藤井 透

株式会社ダートフィッシュジャパン 代表取締役社長

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ANALYTICS TRACK

11:15〜12:00

名古屋グランパスの勝利を支えるテクノロジー:スポーツアナリティクスの革新と実践

2024 Jリーグ YBC ルヴァンカップで優勝した名古屋グランパスは、最先端テクノロジーによるスポーツアナリティクスの拡張を示す好例です。このセッションでは、試合前の準備から試合中の分析、試合後の評価まで、あらゆる局面をカバーする包括的なワークフローと公式戦での実例をご紹介します。映像撮影・共有、リアルタイム分析、ウェアラブル技術を駆使して、いかに競争力を高め、ピッチ内外でのパフォーマンスを向上させているのかを語ります。

竹谷 昂祐

名古屋グランパス ヘッドコーチ

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前川 知哉

Hudl Japan, Elite Account Executive

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ANALYTICS TRACK

16:00〜16:45

移籍市場における選手評価とデータ活用 -ラグビーにおける評価指標開発の事例から-

拡大を続ける国際スポーツ移籍市場において、選手の適切な評価は重要な課題となっています。本セッションでは、選手評価におけるデータ活用の可能性と課題について取組むSportMeme株式会社、およびラグビーの選手評価指標を共同開発をしているSPORTLIGHTの木下氏をお招きし、深く掘り下げていきます。従来の定性的な評価からデータドリブンな評価への転換において、どのような指標が有効か、各指標の持つ意味や限界、実際の運用における課題などについて議論します。また、SportMemeが取り組む選手評価の知見も交えながら、スポーツにおける定量的評価の未来像を探ります。

木下 倖一

SPORT LIGHT株式会社 代表取締役

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長野 遼太

SportMeme株式会社

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INNOVATION TRACK

13:00〜13:45

アーティスティックスポーツのパフォーマンス評価とテクノロジーはどう共存すべきか?

採点スポーツの中には、技術の難易度や完成度を競うだけでなく、芸術表現までも求められる競技があり、これらのスポーツを「アーティスティックスポーツ」として新たに分類する考え方が提唱され始めています。近年多くのスポーツ競技にさまざまなテクノロジーが導入されていますが、芸術性をパフォーマンス評価の基準に含むアーティスティックスポーツとテクノロジーはどのように共存していくべきなのでしょうか?
本セッションでは、体操競技の採点支援システムの開発を手掛け、審判資格も有する富士通株式会社の川人氏、ブレイキンをアートと文化の認知科学の視点から研究する清水氏、そしてフィギュアスケートのパフォーマンス分析を研究する廣澤氏が、それぞれの関連の取り組みを紹介しながら、この問いを共に探究していきます。

川人 亜矢子

富士通株式会社 Human Digital Twin事業部 / マネージャー

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清水 大地

神戸大学 人間発達環境学研究科助教

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モデレーター

廣澤 聖士

桐蔭横浜大学 スポーツ科学部特任講師

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INNOVATION TRACK

16:00〜16:45

スポーツ業界におけるベッティングの価値をゼロベースで考える

海外市場の盛り上がりも踏まえ、日本国内での注目もますます高まっているスポーツベッティング。
多くの論調が出回る中「そもそもの価値ってなんだろう?」を改めてとらえなおします。
経済効果や法律改正に至るまでの前段、スポーツ業界には、そしてファンにはどんな価値があり、どんな効果が期待できるのか?
TBSによる駅伝ファンタジーゲームなど、二人のプロデューサーとテレビとスポーツの関係を紐解きながら、スポーツベッティングの必要十分条件を考えます。掘り下げるべき魅力は何なのか?企画のポイントは?を、スポーツとメディア、そしてファンエンゲージメントの視点から語っていきます。

阿蘇 博

株式会社TBSテレビ スポーツ局 コンテンツプロデュース部長

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高瀬 敦也

株式会社ジェネレートワン 代表取締役社長

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モデレーター

森永 真弓

博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所

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INNOVATION TRACK

14:00〜14:45

Sports x Social 3.0

戦後、スポーツは文科省が管轄し、「子どもの教育と国民の健康のため」という社会的な価値をもった存在であった。これが1.0の時代である。
これが変化した節目が2015年前後、アベノミクスにおけるスポーツの成長産業化という転換点であった。プロリーグやクラブにはビジネスのノウハウが移転され、経済的成長を遂げるベクトルが働き出したわけである。同時にそれはステークホルダーとしての「地域」や「企業の社会貢献活動」に対しての感度を上げることとなり、解決方法としての「場」を提供するという動きも生み出した。Jリーグのシャレンなどの活動がその典型である。これが2.0の時代となる。
コロナ以降、国際不安や分断など、社会課題はより深刻さを増している。こういった時代にさらにスポーツはソーシャルというテーマとどう向き合うべきなのだろうか。これからのSports x Social の3.0をゲストと語りながら描いていく。

佐宗 邦威

株式会社BIOTOPE 代表/チーフ・ストラテジック・デザイナー
多摩美術大学特任准教授

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スズキ ジュン

ej marketing design 代表/社会連携デザイナー

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モデレーター

石井 宏司

日本スポーツアナリスト協会 産業連携ディレクター

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その他登壇者調整中

INNOVATION TRACK

17:00〜17:45

GAME CHANGER IN THE POOL | アナリティクスとAIが豪州水泳に起こしたイノベーション

東京2020、パリ2024オリンピックと躍進を続ける競泳大国オーストラリア。東京2020大会では金メダル9個を獲得し金メダル数では絶対王者アメリカを上回る成績を残しました。そしてその背景には最先端テクノロジーの存在があったのです。2018年からSwimming Australiaは、Amazon Web Services(AWS)とのパートナーシップを組み、パフォーマンス分析から人材発掘まで、さまざまな革新的なソリューションを開発。このセッションでは、Swimming Australiaのパフォーマンス担当ゼネラルマネージャーであるJess Corones氏をお招きし、分析、AI、機械学習がどのようにパフォーマンス向上施策に影響を与え、好結果に結びつけたのかに迫ります。

Jess Corones

General Manager of Performance Support and Olympic Campaign, Swimming Australia

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モデレーター

小倉 大地雄

日本スポーツアナリスト協会 理事

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※ 本セッションは事前収録の
オンラインセッションとして実施予定です

ANALYTICS TRACK

15:00〜15:45

なぜ日本男子バレーは世界と互角に戦えるのか - アナリストが支える躍進の舞台裏

メダル獲得への期待の高さからパリオリンピックの国内最高視聴率を記録した日本男子バレー。かつてはオリンピック出場権の自力獲得も叶わなかったが、パリオリンピック直前の世界ランキングでは2位まで登りつめるなど、ここ数年の躍進は世界を驚かせている。
その裏側では2017年からコーチ、監督とし日本代表チームを率いたフィリップ・ブラン氏とともに、日本人のアナリストとコーチが三位一体で代表チームを支え続けてきた。本セッションでは、ブラン氏の側近としてチームを支え続けてきた行武広貴アナリストが日本男子バレーの躍進の舞台裏を語る。
また、この秋スタートしたSVリーグでは各チームにアナリストの配置が義務づけられることになり、バレーボール界におけるアナリストの活躍がますます期待される中、日本スポーツアナリスト協会がVリーグと共に行ったバレーボールアナリストの現状に関する調査結果をもとに、アナリストの現状と未来について語る。

行武 広貴

バレーボールアナリスト

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モデレーター

渡辺 啓太

日本スポーツアナリスト協会 代表理事

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ANALYTICS TRACK

13:00〜13:45

世界で戦う日本代表チームを支えるアナリスト達のリアル

今夏のパリオリンピック、TEAM JAPANは海外で行われたオリンピックとしては過去最多となる金メダル20個、メダル総数45個を獲得した。オリンピックに出場する日本代表チームは、普段は各競技に分かれ、それぞれの競技が策定する強化戦略プランのもと常に4年後、8年後を見据えた強化活動を行っている。今回は常に高い国際競争力を発揮している卓球、1988年ソウル大会以来36年ぶりの自力出場を果たした男子ハンドボールの2競技に焦点をあて、それぞれの代表チームを分析の力で支えた2人のキーマンとともに、パリオリンピックまでの取り組みや代表チームを支えるサポート活動のリアルに迫る。

山田 耕司

日本卓球協会 ハイパフォーマンスアシスタントディレクター

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髙橋 豊樹

トヨタ車体株式会社 BRスポーツ推進室

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モデレーター

渡辺 啓太

日本スポーツアナリスト協会 代表理事

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ANALYTICS TRACK

17:00〜17:45

スポーツアナリティクス人材を考える

昨今ではテクノロジーの発展に伴い、スポーツ現場におけるデータ活用が当たり前となり、より専門的に取り扱う「スポーツアナリティクス人材」が求められている。日本スポーツアナリスト協会では、2022年より調査・研究委員会を設立し、スポーツアナリティクス人材のスキル定義に関するワーキンググループを組成し、議論を重ねてきた。本セッションでは、スポーツアナリティクスのプロフェッショナル、育成の専門家と共に、これからあるべきスポーツアナリティクス人材ついて現状の共有とディスカッションを行う。

伊藤 慧

データアナリティクスラボ株式会社 データサイエンティスト

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小杉 陽太

株式会社横浜DeNAベイスターズ 一軍投手コーチ兼投手コーチ

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久永 啓

岡山理科大学 経営学部 経営学科 / 准教授

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モデレーター

千葉 洋平

株式会社ユーフォリア ONE TAP SPORTS事業チーム / カスタマーサクセス

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INNOVATION TRACK

11:15〜12:00

グローバルな視点からみるスポーツ産業を起点としたスポーツエコシステムとは
~すべてのステークホルダーとともに、スポーツの未来を創る~

グローバルな視野をもつスポーツDXの専門家で一般財団法人スポーツエコシステム推進協議会代表理事の稲垣 弘則(西村あさひ法律事務所・外国法共同事業 弁護士 パートナー)が、スポーツ産業におけるスポーツエコシステムの創出と拡大をテーマに、世界のスポーツ産業の動向、そしてアスリートと関係者(ステークホルダー)を取り巻く「今」と「これから」について、グローバルスポーツイベントの運営に携わり、SAJ10年間の歴史を紡いできた日本スポーツアナリスト協会(JSAA)小倉大地雄理事とディスカッションする。

稲垣 弘則

一般財団法人スポーツエコシステム推進協議会 代表理事/西村あさひ法律事務所・外国法共同事業 弁護士 パートナー

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モデレーター

小倉 大地雄

日本スポーツアナリスト協会 理事

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INNOVATION TRACK

15:00〜15:45

違法ベッティング市場と不正操作対策について

2024年現在、スポーツベッティング市場は世界的な成長を続けており、日本においても巨大な違法市場が形成されている事が確認されている。この違法市場は、スポーツ競技における不正操作リスクを高める要因となり、スポーツとアスリートを守るための対策が急務となっています。
本セッションでは、FIBA(国際バスケットボール連盟)の国際的な取り組みを通じて、スポーツ競技の不正操作に対する効果的な対策について学び、違法市場の現状を把握し、健全なスポーツ環境を構築するための取り組みの方向性を探る場となることを目指します。

Benjamin Schindler

Senior Legal Affairs Manager, International Basketball Federation

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岩城 農

一般財団法人スポーツエコシステム推進協議会 理事

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INNOVATION TRACK

18:00〜18:45

FIRESIDE CHAT | スポーツ界のジェンダー平等ってどう思う?

今夏行われたパリ五輪は、参加選手の男女比率が史上初めて同数となったことをご存知でしょうか?国際的なスポーツの世界では、ジェンダー平等が謳われ、機会の均衡は社会的な命題ともなっている一方で、まだまだ社会における女性リーダーの総数は男性に比べて圧倒的に少ないのが実情です。特に日本ではそれが顕著と言わざるを得ず、スポーツの世界も例外ではありません。このセッションでは、そんなトピックについて参加者の皆さんとカジュアルに意見交換しながら、SAJ10周年のクロージングに向かっていきます。

六角 彩子

ベースボール5チーム「5STARs」代表

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豊田 紗耶美

株式会社スポーツマーケティングラボラトリー IN SPORTS事業部 副部長

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モデレーター

森永 真弓

博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所

プロフィール詳細

SCHEDULES

INFORMATION

日時

2024年12月21日(土) 10:00-20:00 (予定)

会場

虎ノ門ヒルズフォーラム・ホールB

共催

一般社団法人日本スポーツアナリスト協会/一般財団法人スポーツエコシステム推進協議会

チケット

■ハイブリッドチケット (現地+アーカイブ動画)
【早割】¥12,000 (税込) ★2024/11/30(土)23:59まで
【通常】¥15,000 (税込)

■一般チケット (現地参加のみ)
【早割】一般:¥8,000 (税込) ★2024/11/30(土)23:59まで
【通常】一般:¥10,000 (税込)

■アーカイブチケット(アーカイブ動画のみ)
 フル:¥8,000 | シングル:¥2,000
※学割(社会人学生は除く)全て半額

お問い合わせ

saj2024@jsaa.org

ORGANIZERS

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https://forms.gle/2dqpsNBaoaGGe9mn7

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JSAA Lab - オンラインコミュニティ

2022年6月10日にローンチしたJSAA主宰の無料オンラインコミュニティ『JSAA Lab』。月一ペースで実施している会員限定交流会『JSAAラウンジ』のほか、Slackのプラットフォームを活用してスポーツアナリスト・スポーツアナリティクスに興味がある方々の情報が集まる場づくりをしています。

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